妊娠線はいつから注意が必要?予防法とできてからの対策は?

今回は妊婦さんにとっても重要な問題の1つ、妊娠線についての体験談をお届けします!

私は予防をきちんとしていなかった為、 残念ながら妊娠線をつくってしまいとっても後悔しています泣

皆さんにはそんな思いをしてほしくないので、いつからそういった状態になったのか、また現在取っている「できてからの対策法」について等ご紹介していきたいと思います♪

是非参考にしてみて下さい!

妊娠線はいつからできたのか?

まずは妊娠線ができてしまった時期と状況についてお話ししていきます。

私の場合は、 妊娠初期と中期の間頃(妊娠15週あたり)にできてしまいましたね。
平均的にはお腹が急に大きくなってくる中期~後期にかけて妊娠線ができてしまう方が多いので早い方だったと思います。

ではなぜそんなに早くにマークが出てしまったかと言うと、実は私は お腹じゃなくて胸にできてしまったからなんです。。

お腹はまだまだ膨らみかけたかな?ぐらいだったので線ができることはなかったのですが、なんせ妊娠10週目という初期の段階から、胸が張って仕方なかった(2カップくらいあがって今まで着けていたブラは全部合わなくなった汗)ので、予防をしていなかった私は妊娠線を作る結果になったのです。。

妊娠線は予防できたのか?

たぶん妊娠線を甘く見ずに、 クリームをきちんと塗っていれば未然に防げたことと思います。

なぜなら胸で線を作ってしまって以来、胸やお腹に毎日クリームを塗ってきたおかげで、臨月でパンパンになっている現在のお腹には妊娠線を作らずに済んでいるからです!

一度した失敗はもう2度と起こさない様、もうこれ以上は増やさないぞと毎日お風呂あがりにクリームを塗ってきたのは間違いじゃなかったんだと、今振り返って思いますね。

さて、できてしまった妊娠線への対策は?

先ほども書いたように、一度線が出てしまってからは毎日胸にもお腹にもクリームを塗り続けてきた私。

あれからおよそ7ヶ月経った今、胸の張りも一時に比べるとまあしになったこともあり、 なんだか少し線が薄くなってきています☆

ですので妊娠線ができてしまってからでもクリームを塗ることは少なからず有効であるということです!

実は過去(5年ほど前?)に急激に太ったことで太もも等に妊娠線を作ってしまったことがある筆者。

当時は痛々しく赤紫色の線が入ってしまっている状態でしたが、今となっては白い線になりかなり目立たなくなっています。

なのでその経験と同じように、胸の線も時間が経てばいつか目立たなくなるだろうと信じ、また早く薄くなってほしいという願いからせっせと毎日クリームを塗っているのです。

信じる者は報われると思い、あまり効果が感じられなくても、当分の間はだまされた気持で試してみる価値もあると思います。

まとめ

ということで妊娠線に対して必要な対策は、予防とできてしまってからのどちらともクリームを塗るということです!

私みたいに思いがけない時期に線ができてしまうこともありますので、周りの人がいつから対策を取っているのかということはあまり気にせず、妊娠が判明したらすぐにでもクリームを塗って頂けたらなぁと個人的には思います。

ちなみに塗っているクリームについてですが、特別なものは購入しておらず、いつも顔に使っている化粧水と乳液を塗ってきていました。

それで十分効果はありました。

しかし筆者は更なる高みを目指し(?)数日前からネットで気になっていた妊娠線専用のボディークリームをこの度購入しました!

なので今度はその使用後の感想等もまたアップしていけたらと思います。
以上妊娠線に関する情報と体験談をお届けしました!